ドライバーが右に飛ぶ!打ち出しをまっすぐ飛ばすコツ

ドライバーをまっすぐに打つコツは意外と簡単なことだったんです。簡単な練習をするだけで一気にゴルフが上達してしまいました。

ドライバーが右に飛ぶ原因と直し方 ゴルフ初心者必見!

ドライバーでどれだけ狙いを定めても、ボールが右側に飛んでしまうので、あきらめてアドレスの位置を開き気味にしてばかりいました。

 

すると、たまにボールのあたりがすごく良くて、しかもボールが曲がってくれないので、派手にOBを出してしまうことが1ラウンド中に1回はありました。

 

 

 

練習場でもドライバーの練習に多くの時間をかけているというのに、ドライバーの打点が全く安定しなかったものの、今はまっすぐ飛ぶようになりました。


弾道も斜め45度のきれいな角度で打ちあがるようになり、ボールにパワーがあるので風で大きく流されることもなくなりました。

 

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狙った位置にだいたいボールを運べるようになったので、2打目以降をどうやって組み立てるか?という戦略的なゴルフを楽しめるようになりました。


コースを右往左往することがなくなり、100切もずいぶん前に達成できたので、ラウンド終了後の疲労感もうんと減ったんですが、僕がどうやってゴルフ上達したのか?その方法を個ブログで詳しく紹介しています。

 

 

 

 

右に飛ぶドライバーの矯正方法

■ボールが右に飛ぶ原因

 

ボールがどうしてボールが右に飛んでしまうのかというと、原因は3つあります。1つはフェース面です。フェースが開いた状態でボールにあたること、右回転がかかってしまいます。


打ち出し方向がまっすぐだったとしても、ボールに横回転がかかってしまうため、徐々にボールが右へ曲がっていくことになります。

 

 

 

2つ目の原因はスイング軌道です。ダウンスイング中にクラブヘッドが体から徐々に離れていくインサイドアウトになっていると、打ち出し方向からいきなり右に飛んでいきます。


そして3つ目の原因はボールの打点が激しくずれて、シャフトのネック部分(付け根)にあたってしまうケースです。俗にいうシャンクと呼ばれる症状で、ボールは真横に飛ぶくらい右に飛び出します。

 

 

 


■小手先の修正ではだめ

 

フェース面はダウンスイング中に手首を返すようにすれば改善できそうだし、インサイドアウトの軌道も体から離さないように気をつければ、意外と簡単に解消できそうです。


しかし、ゴルフスイングは一部に手を加えると、その影響がいろんなところに現れます。手首を返すようにすると、今度は、打点がずれてしまって、トップやダフリを招く危険があるんです。

 

 

 

次々と現れる問題に対して、根気よく練習を続けていけば、いずれはゴルフは上手くなるのかもしれませんが、そんなことをしていたら時間がいくらあっても足りません。


てっとり早くゴルフ上達するには、練習方法を抜本的に見直して、ゼロから正しいスイングを学びなおしたほうが、余計な手間を大幅に減らすことができるんです。

 

 

 

■正しい練習の仕方

 

僕がゴルフ上達できたのは、インパクトから逆算して正しい動作を抽出したというレッスンプロのレッスンを、DVDを通じて学んだからです。


1週間で一通りの練習メニューが終わるほどコンパクトで、後は同じ練習を繰り返していくという、すごく単純なレッスン方法なんです。

 

 

 

はじめは、こんなDVDのこんな練習で上手くなるのかな?と不安はあったんですが、とりあえず返金保証がついていたので試しに使ってみたら、思っていたほど感覚がつかみやすくてびっくりしました。


正しいインパクトの瞬間を作るにはどうすれば良いのか?という視点から、何千人というゴルファーのスイングを分析して、ゴルフスイングで必要な動作を徹底的に抽出したとのこと。

 

 

 

特に難しい練習はしていないのに、言われた通りにクラブを振っていったら、ボールの弾道がどんどん安定していき、曲がることがほとんどなくなりました。


練習場では反対側のネットにズバズバとボールを当てられるようになるほど、ドライバーのまっすぐ遠くに飛ぶようになりました。

 

 

 

僕のゴルフの腕前を一気にレベルアップしてくれたレッスンDVDがこれです。今ならまだ返金保証がついているので、中身を確かめてみるなら今のうちですよ。
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ゴルフ上達には正しいスイングは必要不可欠です。

ゴルフスイングは、間違った動作をしているからこそ、ボールの弾道が乱れてしまうんです。体を正しく動かせば、ボールはまっすぐ飛ぶはずなんです。

 

小手先の修正でスイングが改善されるほどゴルフは簡単じゃないうえに、間違った動作は体に少なからず負担をかけることになります。

 

 

 

ゴルフを続けたくてもやめざるを得なくなる最大の理由は腰痛なんです。無理なスイングを続けた結果、体を壊してしまう人が意外と多いんです。


ゴルフを続けるためにも、スコアアップするためにも正しいゴルフスイングを身に着

けなければいけないんです。

 

 

 

小原大二郎さんのレッスンメニューならば、最小限の練習量で上達できるように工夫されているので、余計なことに1分だって時間を使うことなくゴルフ上達することができますよ。

 

 

■小原大二郎の7日間シングルプログラム


1週間で終了するカリキュラムを単純に繰り返していくことでスコアっぷできてしまうのが小原大二郎の7日間シングルプログラムです。


つまり、早い人だと1週間で、見違えるようにスイングの精度が良くなります。毎日のように練習場へ通う必要もありません。

 

 

自宅の部屋でできることも紹介されていますし、1日何時間もゴルフクラブを振り回す必要がありません。


全ての練習は、何を目的としていて、どういう状態になることがゴールなのか?明確に指示されているので、練習中に迷うことはほとんどありません。

 

 

小原大二郎さんのスイングが身に付けば、ビジネスゾーンを広く取れるようになります。後ろから見ると、横長の楕円軌道を描くようになるので、ボールをミートさせやすくなるんです。


ターフも鮮やかに取れるようになるので、あなたが打ち終わった後は、お世辞ではなくて本物の「ナイスショット!」を聞けるようになりますよ。