ドライバーが右に飛ぶ!打ち出しをまっすぐ飛ばすコツ

ドライバーをまっすぐに打つコツは意外と簡単なことだったんです。簡単な練習をするだけで一気にゴルフが上達してしまいました。

右に飛ぶドライバーの矯正方法

■ボールが右に飛ぶ原因

 

ボールがどうしてボールが右に飛んでしまうのかというと、原因は3つあります。1つはフェース面です。フェースが開いた状態でボールにあたること、右回転がかかってしまいます。


打ち出し方向がまっすぐだったとしても、ボールに横回転がかかってしまうため、徐々にボールが右へ曲がっていくことになります。

 

 

 

2つ目の原因はスイング軌道です。ダウンスイング中にクラブヘッドが体から徐々に離れていくインサイドアウトになっていると、打ち出し方向からいきなり右に飛んでいきます。


そして3つ目の原因はボールの打点が激しくずれて、シャフトのネック部分(付け根)にあたってしまうケースです。俗にいうシャンクと呼ばれる症状で、ボールは真横に飛ぶくらい右に飛び出します。

 

 

 


■小手先の修正ではだめ

 

フェース面はダウンスイング中に手首を返すようにすれば改善できそうだし、インサイドアウトの軌道も体から離さないように気をつければ、意外と簡単に解消できそうです。


しかし、ゴルフスイングは一部に手を加えると、その影響がいろんなところに現れます。手首を返すようにすると、今度は、打点がずれてしまって、トップやダフリを招く危険があるんです。

 

 

 

次々と現れる問題に対して、根気よく練習を続けていけば、いずれはゴルフは上手くなるのかもしれませんが、そんなことをしていたら時間がいくらあっても足りません。


てっとり早くゴルフ上達するには、練習方法を抜本的に見直して、ゼロから正しいスイングを学びなおしたほうが、余計な手間を大幅に減らすことができるんです。

 

 

 

■正しい練習の仕方

 

僕がゴルフ上達できたのは、インパクトから逆算して正しい動作を抽出したというレッスンプロのレッスンを、DVDを通じて学んだからです。


1週間で一通りの練習メニューが終わるほどコンパクトで、後は同じ練習を繰り返していくという、すごく単純なレッスン方法なんです。

 

 

 

はじめは、こんなDVDのこんな練習で上手くなるのかな?と不安はあったんですが、とりあえず返金保証がついていたので試しに使ってみたら、思っていたほど感覚がつかみやすくてびっくりしました。


正しいインパクトの瞬間を作るにはどうすれば良いのか?という視点から、何千人というゴルファーのスイングを分析して、ゴルフスイングで必要な動作を徹底的に抽出したとのこと。

 

 

 

特に難しい練習はしていないのに、言われた通りにクラブを振っていったら、ボールの弾道がどんどん安定していき、曲がることがほとんどなくなりました。


練習場では反対側のネットにズバズバとボールを当てられるようになるほど、ドライバーのまっすぐ遠くに飛ぶようになりました。

 

 

 

僕のゴルフの腕前を一気にレベルアップしてくれたレッスンDVDがこれです。今ならまだ返金保証がついているので、中身を確かめてみるなら今のうちですよ。
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